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はよう邦画まみれなろうぜ(簡易レビュー)

ハイ。というわけで最近見た邦画の簡易レビューです。下に行くほど新しくなります。
基本的にネタバレ注意です。
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(1966年/日 本多猪四郎)
51RvAm5IF8L[1]
『進撃の巨人』にも影響を与えたとされる特撮映画です。特に前半の展開が超スピード!?(サンダ登場のあたりからゆっくりになります)なのとヘリからの爆撃のせいで海底火山が噴火してENDという唐突過ぎるラストに唖然としましたが、基本的には古き良き特撮映画でした。また、メーザー殺獣光線車が初登場する(劇中では『殺人光線』って言われてましたが)L作戦のシーンは伊福部昭氏の音楽も相まって最高!
ちなみに、この映画を見てる最中TVでは『魔法少女まどか☆マギカ』『ラブライブ!』『ガールズ&パンツァー』が再放送されてました。やってるのを知らなかった(というか知ってても私の住んでいる地域では映らなかった)としても、我ながら時代逆行だなぁ…


『太陽を盗んだ男』(1979年/日 長谷川和彦)
613nmYKPOGL[1]
「理科の教師が原爆を作って政府を脅迫する」というぶっ飛んだ設定で有名な作品。主演はジュリーこと沢田研二氏(俳優としても活躍する歌手、というと今だと福山雅治氏みたいな感じでしょうか)で、「原爆を作りたい」という欲求だけで動き、茨城県東海村の原発から液体プルトニウム(なぜか紫色)しアパートの自室で完成させて第2の要求をするまでは静かに進みますが、サラ金業者に借金の返済を迫られ現金5億円を要求してから作品のトーンが変わって、原爆症により自暴自棄になったジュリーとともに暴走していきます。
ジュリーの飼い猫やプールの客が被爆死するシーンがありますが、そこまでの威力があればジュリーも原爆作ってる途中で死んじゃうだろとかどうしてそんなにあっさり原発に侵入できるのかとか女装して国会議事堂に入るジュリーが不審者すぎるとか8発撃たれてもなお立ち上がる、防弾チョッキでも着てるのかと言いたくなるような山下警部(演:菅原文太氏)など、「ツッコんだらいけない」というオーラを強く感じます。
またそこらじゅうにある公衆電話に電電公社、プルトップの取れる缶ジュースやインベーダーゲーム、ウルトラマンレオ、ニャロメ(黒板の落書きや飼い猫の名前として登場)など当時の様子を感じる描写も満載です。話が飛びますが、私のようなゆとりにはニャロメと言うと98年から99年にかけて放送された『アニメ週刊DX!みいファぷー』というアニメのEDに出てきた印象が強いです。
『みいファぷー』は『バナナチップス』という変な曲名のEDや『ヘリタコぷーちゃん』のスラップスティックな内容など『週刊ストーリーランド』と共に少年時代の私に不条理とは何かを叩き込んでくれた作品です。
話を戻しますが、なんといいますか見た後は唖然としてどこから語ればいいのか分らない映画です。当時は凄かったんだなぁ…。


『忠臣蔵 四十七人の刺客』(1994年/日 市川崑)
01ay[1]
『47RONIN』が世間を賑わしている頃だったので、ある方に勧められたまま見るのを忘れてたのでいい機会と観てみました。
所謂『本伝もの』とは違った、諜報戦を描いたリアリティある忠臣蔵…とのことですが、ゆとりの糞餓鬼である私にはよくわかりませんでした。『戦後「忠臣蔵」映画の全貌』という本では「忠臣蔵のことを知らない人が見たら分り難いのではないか」みたいなことが書かれてましたが(うろ覚え)、まさにその通りでした。
忠臣蔵は登場人物が多いのでオールスターキャストになることが多いそうで、本作の出演陣も豪華です。主人公には高倉“不器用ですから”健、ヒロインには宮沢“伊右衛門”りえ、敵役には西村“水戸光圀”晃、中井“ミスターミキプルーン”貴一(後に大石内蔵助を演じることになります)、その他石橋“イカdeビール”蓮司、小林“ムラマツキャップのおやっさん”昭二等々ゆとりの私でも凄いとわかる豪華キャストです。
前述のとおり高倉健氏演ずる大石内蔵助ですが、宮沢りえ氏演ずるかる(どういう意味なんだこの名前?)を孕ませてしまったり(高倉氏が当時63歳、宮沢氏が当時21歳だったので年の差42歳カップル!)、刃傷沙汰の理由を言おうとする吉良上野介 を「知りとうない」と切り捨ててしまったりします。不器用すぎるよ、健さん…。
ちなみに私がこの映画で一番印象に残ってるのは、終盤の赤穂浪士が討ち入りした場面で雪を凄い勢いで食ってるシーンだったりします。すぐ後に握り飯と水筒を持ってくるシーンがあったので空腹なんだとわかりましたが、最初は何やってんだこいつと思ってました。
我ながら一番印象に残ってるシーンがそれってどうなんだよ…。


『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』 (2000年/日 村石宏實)
51CDQTKPHVL[1]
この映画のことはよく覚えています。当時、諸事情で東京(東久留米でしたが)にいたのですが、映画館に掲げられていたポスターを見た少年時代(歳がバレますね)の私は、大変衝撃を受けました。
『何なんだ、この赤黒いティガはーーーー!?』
そう、ポスターに写っていたのは本来紫のところが黒く、銀色の部分はガンメタルになったティガ―ティガトルネードでした(ほかのタイプもいたのですがなんだったか忘れました。確かマルチとグリッター?)
『観たい!』当時はそう強く思ったのですが、なんやかんやでうやむやになり結局見に行きませんでした(当時仮面ライダーティガの装着変身(仮面ライダークウガだよ自分のバカタレ!何で気づかなかったんだ・・・)も欲しかったのですが同じ理由で入手できなかったです)が、今回13年ぶりに見ることになりました。
昔の女と今の女の間での色恋沙汰だったとは…
どう足掻いてもティガを倒せない(能力を吸収される)上に『ウルトラマンガイア』の後だったせいか爆破人形で木っ端微塵に弾け飛ぶダーラムとヒュドラがカワイソウでした。おまけにダーラムはティガの昔の友達ですし。ついでにヒュドラは超絶小物臭いです(ムザン星人やラ・ドルド・グとはえらい違いだ)
TV版の放映終了から2年半後に作られた(設定もそうなっている)のでCGのクオリティは上がってますし『ウルトラマンダイナ』のキャラが登場するファンサービスもあります。ですが、ティガのピンチにダイナやガイアが駆けつけないのは凄いと思います。放送終了後でも単独で映画が作られるのは『ティガ』の人気が高い証拠ですね。

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というわけで今年の更新はこれで最後です。皆さん、よいお年を!
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